与謝野町議会 2020-03-25 03月25日-09号
◎観光交流課長(谷口義明) どちらかというと、移住者向けなんで、町外ということになりますので、そういう移住・定住向けの、そういう説明会とか、そういうふうなところではこういう制度もお知らせしますし、それから町のホームページとか、そういうところで、こういう制度がスタートしますということはお知らせしたいというふうに思ってます。 ○議長(家城功) 河邉議員。
◎観光交流課長(谷口義明) どちらかというと、移住者向けなんで、町外ということになりますので、そういう移住・定住向けの、そういう説明会とか、そういうふうなところではこういう制度もお知らせしますし、それから町のホームページとか、そういうところで、こういう制度がスタートしますということはお知らせしたいというふうに思ってます。 ○議長(家城功) 河邉議員。
さらに、就職面接会・説明会の会場におきまして、移住者向けの相談コーナーの設置や、インターンシップの受け入れなどの取り組みも同時に行っているところでございます。
ニュータウン3区画については、移住者向けに安価に賃貸をしながら最終譲渡といった形で考えていきたい。 道の駅周辺の土地利用計画を立てて進めるべきだと思うがどうなのか。本年度中には大まかな計画を立てていきたい。鋭意検討中である。 防災無線の向きが悪いのか、ニュータウンの中が聞こえにくい。南大河原でもそんな声がある。全村で調べてみては。苦情が多ければ原因を究明し対応を考える。
また、人口減少の歯どめの取り組みとして、就職面接会、説明会において、移住者向けの相談コーナーの設置や、インターンシップの受け入れなどの取り組みも行っているところでございます。 さらに、求人充足率を上げる取り組みといたしまして、他市の先進事例を調査研究し、面接会や説明会等の実施手法も継続して検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 桐村一彦議員。
ただ、寄附された3区画をできるだけ、これ寄附されてますので、これから移住者向けに村の用地として安い価格でも使用料規定をつくってですね、賃貸、貸してそこへ建ててもらおうかなというようにも考えておりますので、この入札不調によることのきっかけと言われましたらそのとおりでございます。
〔安東理事兼企画部長 自席から答弁〕 ○理事兼企画部長(安東直紀) 本市では、空き家の増加と人口減少に対処するため、移住者向けに空き家改修補助金を整備し、また主体的に移住者受け入れの取り組みを進めている地域に対して支援を推し進めています。
その中で、外部に発信する移住者向けの空き家情報バンクというものがあります。これは、以前からこの空き家情報バンクについては登録の少なさというのが指摘されていました。現在の空き家情報バンクの登録の件数をお伺いいたします。 ○(松本聖司議長) 地域支援・定住対策監。 ○(川口地域支援・定住対策監) 最新の状況としまして、6月6日現在の登録件数ですが、30件ということでございます。
また一方で空き家対策が喫緊の課題である中で、移住者向けの空き家の利活用ということにつきましては、現在、空き家情報バンク、移住促進空き家改修支援事業を取り組んでいるところでございますが、加えまして、今後の課題ではございますが、Iターン等の住宅確保といたしまして、空き家等の中古住宅の流通を促進する仕組みについて、建築、不動産等の関係団体と連携して研究を進めてまいりたいというふうに考えております。
3つ目の事業として、市町村による移住者向け賃貸住宅整備助成、これは助成率が2分の1、府が2分の1、上限1戸当たり90万円の事業であります。4つ目、伝統産業復活事業、これの商品開発及び増産を伴う設備投資に対する助成であります、補助率は設備更新・改修に3分の1、設備の新増設15%の助成の事業であります。
○22番(紀氏百合子議員) 移住者向けの新しいパンフレットは、2版までというか、1回目、いただきまして、2回目に改善されたものもいただいて、見させていただいておりますので存じておりますが、今、私が申し上げましたような情報は載っておりませんのでね。
現在、移住者向けの問い合わせ窓口はUIターンサポートセンターさんが担っていただいているのかなというふうに思いますが、その空き家の所有者向けの窓口というところの観点で、今後、対策の会議でも話し合われることなんだろうとは思うんですけれども、窓口の開設というのもぜひ御検討いただきたいなと思いますが、そのあたりの考えについてお聞かせください。 ○議長(松浦登美義) 山根建設部長。
これにつきましては、今、移住者向けのお試し住宅というのが、先ほど申しましたレジデンス委託料の部分でございまして、今のところ、地域の団体等が空き家を登録したものを町のほうで借り上げて、それを移住者向けにお試し住宅として提供するということでございます。 ○議長(今田博文) 塩見議員。
それは、空き家を地域の団体等が借り上げ、または買い上げた上で、移住者向けの住宅にするための改修に要する経費、それに対しても補助ができますので、そういった形で借りた人だけに補助があるわけではありません。地域の団体等で、地域でそういう体制を組んでいただければ、それは補助ができるということです。それで、さらに空き家情報バンクに登録していただきたいというのが、この制度の趣旨でもあります。
あるいは、ガイドブックをつくり、またホームページでもですね、特別のこの移住者向けのホームページをつくって呼びかけていくというふうな取り組みがされておりました。